2015年12月21日〜●ベトナム、ホーチミン市に取材旅行、2区タオディエンを歩く |
現在、世界の投資家がもっとも注目しているアジアの投資先の一つがベトナムだ。2016年からASEANが発展してスタートするAEC(アジア経済共同体)と、いずれ成立するTPPにおいてもっとも恩恵を受ける国がベトナムだと考えられているからだ。それに併せて、ベトナム政府は積極的な外資導入政策を次々に打ち出している。 そんななか、注目度が高いホーチミン市の新都心開発の中心地2区のタオディエン地区を歩いた。詳しい内容は、ブログ[242]に書いた。
(左)新ランドマーク「フィナンシャルタワー」(右)タオディエン地区からサイゴン川を望む |