メルマガ[311] なぜ手術しなかったのか? 死ななくてもよかった小林麻央が残した「教訓」(1) |
No.311 2017/07/04 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が亡くなって、2週間がたちました。残された夫と2人の子供をめぐって、まだ続報が続いています。ブログも残されたままです。 いったいなぜ、彼女は若くして逝ってしまったのでしょうか? 乳がんとは、それほど恐ろしい病なのでしょうか? そんなことはありません。普通に治療を受けていれば、彼女は死なくてもよかったのです。 [目次] ───────────────────── ■『週刊新潮』が「民間療法で死んだ」と暴く ■昨年の海老蔵会見「深刻」に対する疑問 ■「後悔していることあります」「ステージ4だって治したい!」 ■「気功療法」のせいで瀕死の状態に ■慶應病院で緩和ケア中心のQOL治療を ■ブログと食い違う「生検」に関する言い分 ■虎ノ門病院の医者は「標準治療」を勧めた ─────────────────────── |