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G1予想[401]第42回 ジャパンカップ (2022年11月27日)
2022年 11月 22日(火曜日) 22:07

正直者は救われるか、馬鹿を見るか、どっち?
オネストを軸に指名する!
 

 昔は、ジャパンカップとなると、胸がときめき、予想も気合いが入った。それは、外国馬が多数参戦したからだ。しかし、近年はゼロの年もあり、すっかり興味が薄れた。

が、今年は違う。なんと、5頭が出走する。

 

オネスト(C.ルメール)

グランドグローリー(M.ギュイヨン)

シムカミル(G.ブノワ)

テュネス(B.ムルザバエフ)

ブルーム(武豊)

 

 本来なら、ここに凱旋門賞馬のアルピニストと先週のエリザベス女王杯を走ったマジカルラグーンが加わるはずだったが、前者は故障で引退し、後者はまさかの最下位負けに戦意喪失して断念となった。

 

 というわけで、今回は外国馬を買う。最近の傾向では、外国馬を買うのは「自殺行為」だが、もとより、的中を目指しているのではないので、どの馬でもいい。

 色々悩んだが、シンプルにオネストにした。オネストは言うまでもなく「正直な」こと。日本の政治を見ていると、本当に「正直者」がいなくなったと思う。

 本来なら、正直者は報われなければならないが、「正直者が馬鹿を見る」と言う諺がある。どちらが正しいのか、ここはじっくりと考えてみたい。

 

 オネストは、今年のパリ大賞勝ち馬。その後、愛チャンピオンステークスでも2着しているので、G1実績から、この馬が外国馬のなかでもっとも人気になるかもしれない。

 といっても5番人気までは、日本馬になるのではないか。

 

 そこでいちおう、下馬評を書いておくと、おそらく1番人気はシャフリヤール。2021年のダービー馬で昨年はこのレースを3着。今年は海外遠征がメインだったが、凱旋門賞をやめてこちらに回ってきた。続くのが、3才馬のダノンベルーガ。天皇賞・秋の3着の走りは強烈で、十分通用すると見られている。さらに、京都大賞典を2馬身半差で勝ったヴェラアズール。この3頭が上位人気だろう。

 さて、どうなるか?

 

 結論:オネストから馬連、枠連、総流し。

 

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