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メルマガ[316〜322] 連載「迫り来る危機」(1)〜(7)

■[No.316 2017/08/01]迫り来る危機(1)絶望のアベノミクス。なにも打つ手がなくなった日本経済

 「一強」と言われた安倍政権がレイムダック化してきました。東京五輪がある2020年までは、安倍政権による安定した政治が続いていく。そう漠然と思われていた近未来は、いまやまったく予測できないものになってきました。

 そこで、今回から何回かに分けて、迫り来る日本の危機について述べていきます。今回は、アベノミクスとはなんだったのか?です。

■[No.317 2017/08/02]迫り来る危機(2)絶望のアベノミクス。異次元緩和からの脱却はできるのか?

   昨日に続いて、アベノミクスが終わったとき、日本はどうなるかを考えます。アベノミクスはただのアナウンスで、実際に行われてききたのは「異次元緩和」だけですから、はたしてこれを終えることができるのか? つまり、出口はあるのか? できないとしたら、どうなるのか?

 を、安倍政権がレイムダック化したいま、考えるときがやってきました。

[No.318 2017/08/08]迫り来る危機(3)日本企業総崩れか。あのトヨタまで電気自動車(EV)で時代遅れになるのか!?

  先週に続いてシリーズでお届けしている「迫り来る危機」の第3回目は、日本を代表する企業トヨタ自動車が、時代遅れになるのではないかという問題です。

 この問題は今年になって顕在化し、メディアでも騒がれるようになっていますが、このメルマガでは、すでに何度もお伝えしています。今回は、トヨタが電気自動車で大きく出遅れてしまったという問題です。

 なぜ、こんなことになったのか?

 それは、アベノミクスが単なる掛け声だけで、経済産業省をはじめとする官僚たちに、改革意識のかけらもないからです。

[No.319 2017/08/09]迫り来る危機(4)AI時代に手も足も出なくなりそうな日本。人材も大量に不足のうえ、やる気なし。

  昨日は、トヨタが次世代カーの予測を誤り、EV(電気自動車)の開発で大きく出遅れてしまったことを述べました。トヨタの状況はかなり厳しいものがあります。

 ただ、トヨタよりももっと厳しいと言えるのが、AI分野です。いまやAIは全産業を変えようとしていますが、日本は完全に周回遅れだと言うのです。

 これもまた、安倍政権、アベノミクスという実態のない政策が続いた弊害です。

[No.320 2017/08/15]迫り来る危機(5)年金は本当に崩壊するのか? 2025年「超高齢化社会」では支給開始年齢が75歳になるかも。

 今月ずっとシリーズでお届けしている「迫り来る危機」、5回目の今回は年金崩壊です。すでにこの制度は破綻しているのに、政府としては続けざるをえなくなっています。本来なら、大改革すべきなのに、安倍政権は結局なにもしないできました。

 そして、いま持ち上がっているのが支給年齢の大幅引き上げです。はっきり言って、こんなかたちで制度を維持するなら、いっそうのことやめてしまったほうがましでしょう。

[No.321 2017/08/16]迫り来る危機(6)もはや日本には希望がない。なぜ、若者がここまで希望を持てない国になってしまったのか?

 昨日は「年金問題」で、主に高齢世代を扱った。高齢化社会を支える年金が事実上崩壊していることを仔細に述べました。そこで、今回は若い世代にスポットを当ててみます。

 現在、日本の若い世代は、将来を悲観しています。希望を持っていません。これは、各種調査で明らかで、この状況が続けば、日本は衰退していくのは間違いないでしょう。

[No.322 2017/08/22]迫り来る危機(7)円の暴落、ハイパーインフレ、預金封鎖が起こるとしたら、どう対策すればいいのか?

  安倍政権が弱体化し、この先の日本がどうなっていくのかという不安のなかで始めたこのシリーズですが、今回が最終回です。

 すでに、アベノミクスが失敗に終わったこと、異次元緩和の出口がないこと、日本のものづくり産業が危機に瀕していること、年金が崩壊すること、若者たちに希望が失われていることなどを述べてきました。

 そうして行き着くのは、やはり、財政破綻によって引き起こされる、円の暴落、ハイパーインフレ、預金封鎖です。

 このことに関しては、過去のメルマガでも何回もふれてきましたが、今回はこれに対して対策があるのかどうかを考えます。

 
メルマガ[315] 地球温暖化は嘘なのか? なぜトランプはパリ協定を離脱したのか? 政治問題としての地球温暖化を考える。
No.315 2017/07/25

  梅雨が明けて、「猛暑日」が続いている。これだけ暑いと、地球温暖化(グローバル・ワーニング)は間違いないように思えます。パリ協定離脱とは、トランプ大統領はどうかしてしまったのか?と思う人もいるでしょう。

 しかし、彼は完全な「確信犯」です。 地球温暖化に関する確たる証拠はないということを信じているのです。じつは、私もそう思っています。それなのに世界中で、温暖化対策は進んでいます。つまり、地球温暖化というのは科学ではなく、「政治」なのです。 

 よって、現時点で本当に実証されていないことで、国際条約をつくったこと自体が間違いです。

 ただし、いったん国際間で決めた枠組みから勝手に離脱したトランプの行為は、本来なら許されません。超大国アメリカだから許されるのであって、ほかの国がやれば袋叩きです。

 [目次]  ─────────────────────

■北京にできた「気候取引所」を訪ねたが----

■削減に抵抗した中国が温暖化対策のリーダー

■トランプのパリ協定離脱はオバマ返しか?

■地球が暖かくなってなにがいけないのか?

■「温暖化対策」はすでにビジネスになっている

■冷戦=米ソの核戦争に次ぐ「世界の脅威」

■なぜ中国は環境対策に本腰を入れ出したのか?

■エネルギー政策を強化するトランプの本音

─────────────────────────

 
メルマガ[314] 小池新党ができても政治は変わらない。能力と自由意思を無視した「年功序列」と「党議拘束」が民主政治を破壊している!

No.314 2017/07/18

  先の都議会選挙は、小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝に終わりました。そこで、言われ出したのが国政進出。安倍政権の支持率が急落しているので、「小池新党」ができれば、これまでの政治が変わるとまで言われるようになりました。

 しかし、現在の日本の政党政治のままでは、日本の政治は変わりません。なぜなら、日本の政党には「年功序列」と「党議拘束」という、議員個人の能力と自由意思を無視した「オキテ」が存在するからです。

[目次]  ─────────────────────

■議員個人の能力と自由意思を無視した「オキテ」

■“風”を受けてチルドレンが大量に誕生

■チュードレンより劣る子供以下だからチルドレン

■新人の大量当選で「老害議員」が一掃される

■当選回数5回以上で大臣というバカなオキテ

■政党においては執行部の意見がすべて

■アメリカやイギリスでは党議拘束はない

■「年功序列」と「党議拘束」をやめるためには?

─────────────────────────

 
メルマガ[313] 加計学園問題で安倍政権を追い詰めても問題は解決しない。問題は「日本システム」そのものにある。

No.313 2017/07/11

  野党による加計学園問題の追及が続いています。とうとう、国会閉会中の「閉会中審査」が行われることになり、文科省の前川喜平・前事務次官が参考人として招致されました。

 はたして今後、この問題がどうなっていくかはわかりません。ただ、森友、加計と続く「学園スキャンダル」は、相次ぐ大臣の失言、都知事選での自民惨敗などを経て、いつの間にか「倒閣運動」になり、問題の本質から外れてしまっています。そのため、もし安倍内閣が倒れることがあぅても、この問題が解決することはないでしょう。 

 なぜなら、これは「日本システム」そのもので、関わった組織、官邸、内閣府、文科省などみな「同じ穴の狢」だからです。

 [目次]  ─────────────────────

■日本国憲法第14条「法の下の平等」違反

■一般の会社に置き換えて考えてみると

■「官邸vs文科省」バトルになった原因とは?

■経産省も財務省もみんな仲良く「天下り」

■官僚と新聞OBが天下りできれば即認可

■流行語となった「忖度」の意味するところ

■上司に「根回しが足りない」と叱責される

■究極の意思決定方式は仲間内の「談合」

■縁者やオトモダチで回す「縁故資本主義」

■「天下り」はパラシュート降下と同じ

■「年功序列・終身雇用」から「実力主義」へ

■「政官業」に「ヤクザ」を加えた「鉄の4角形」

■安倍晋三は中曾根に比べたらはるかに小物

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メルマガ[312] なぜ手術しなかったのか? 死ななくてもよかった小林麻央が残した「教訓」(2)

No.312 2017/07/05

  昨日に続いて、小林麻央さん(34)の壮絶ながん死について、疑問点を書いていきます。なぜ、彼女は若くして死ななければならなかったのか? 発見が遅くて手遅れでもなかったのに、なぜ、「民間療法」に走り、一般的な治療をしなかったのでしょうか?

 言えることは、そうしていれば助かったということ。その意味で、彼女の死はある教訓を残したことになります。

[目次]  ─────────────────────

■手術の進歩で迷う人は少なくなった

■1年4カ月、民間療法だけをしていたのか?

■私の家内の場合、宣告後はなにを言ってもダメ

■「魔の2週間」に人間が取る2通りの生き方

■人工肛門と聞いてショックのあまり泣き出した

■ステージ2ではなくもっと進んだ3bだった

■高齢者の場合は手術をしないほうがいい

■同じくがんで言った川島なお美と比べると

■「自然退縮」という奇跡はたしかに起こる

■最後は「水素温熱免疫療法」にすがる

■海老蔵はいったいなにに対して反論したのか?

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メルマガ[311] なぜ手術しなかったのか? 死ななくてもよかった小林麻央が残した「教訓」(1)

No.311 2017/07/04

  歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が亡くなって、2週間がたちました。残された夫と2人の子供をめぐって、まだ続報が続いています。ブログも残されたままです。

 いったいなぜ、彼女は若くして逝ってしまったのでしょうか? 乳がんとは、それほど恐ろしい病なのでしょうか? そんなことはありません。普通に治療を受けていれば、彼女は死なくてもよかったのです。

[目次]  ─────────────────────

■『週刊新潮』が「民間療法で死んだ」と暴く

■昨年の海老蔵会見「深刻」に対する疑問

■「後悔していることあります」「ステージ4だって治したい!」

■「気功療法」のせいで瀕死の状態に

■慶應病院で緩和ケア中心のQOL治療を

■ブログと食い違う「生検」に関する言い分

■虎ノ門病院の医者は「標準治療」を勧めた

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メルマガ[293〜310] 2017年4月から2017年6月までの全タイトル
  以下は、2017年4月から2017年6月まで、毎週1本以上の割合で発信したメルマガの全タイトルです。

■[No.293 2017/04/11]米中首脳会談の報道は間違いだらけ:“お人好し”トランプは中国に塩を送った!

■[No.294 2017/04/18]第二次朝鮮戦争は起こるのか? じつは金正恩よりトランプのほうが危険!

■[No.295 2017/04/25]トランプのハッタリは明らか。1つの空母打撃群では北朝鮮攻撃はできない!

■[No.296 2017/05/02]トランプは弱気!日本は核武装宣言も!日本だけが大損してしまう「第二次朝鮮戦争」

■[No.297 2017/05/09]日本は本当に誇れる国なのか?(1) 将来世代に借金をツケ回し、財政規律無視の無責任政府の存在!

■[No.298 2017/05/10]日本は本当に誇れる国なのか?(2)有事の際の同邦見殺し、特攻をつくった無責任体質はいまも!

■[No.299 2017/05/16]こども保険」は国民騙しの隠れ増税。なぜ、子どもを社会が育てなければならないのか?

■[No.300 2017/05/23]弾劾オッズ1/1、トランプはもう死に体(1)予想される弾劾のプロセスとペンス新政権の誕生

 ■[No.301 2017/05/24]弾劾オッズ1/1、トランプはもう死に体(2)ペンス新大統領で共和党政権強化、経済も活性化

■[No.302 2017/05/30]2020年大学入試激変(1)本当に変わるのか? どう変わるのか? なにが起こるのか?

■[No.303 2017/05/31]2020年大学入試激変(2)新共通テストの英語にTOEFLが導入されるとなにがどう変わるのか?

■[No.304 2017/06/07]ITイノベーション投資がNY株価を牽引、S&P500は11.9%、世界経済での成長は続くのか?

■[No.305 2017/06/13]日本の情報空間は歪んでいる!政府の世論操作とジャーナリズム機能を失ったメディア

■[No.306 2017/06/20]「おもてなし」は素晴らしい文化なのか?(1)チップが世界一高いNYで進む「チップ廃止」運動

■[No.307 2017/06/21]「おもてなし」は素晴らしい文化なのか?(2)対価なきサービスは顧客無視、従業員の犠牲を強いる

■[No.308 2017/06/27]牛肉の真実(1)高級牛肉を食べて下痢と腹痛!なぜ?

■[No.309 2017/06/28]牛肉の真実(2)危険!ホルモン漬けのアメリカ産牛肉の正体

■[No.311 2017/06/29]牛肉の真実(3)和牛は本当いいのか?つくられた霜降り伝説

 

 
メルマガ[292] 超・重税国家に突き進む日本:最後は「インフレ税」で資産没収(2)

No.292 2017/04/05

 昨日に続いて、私の新刊『隠れ増税』(青春新書、青春出版社、4月4日発売)の最終章から転載、配信です。前回は、すでに日本が「財政ファイナンス」状態になっていて、どうやっても国の借金返済が不可能であること。それでも、様々な税金が考えられ、なんとか国民から資産を没収しようとしていることを述べました。「死亡消費税」「貯蓄税」「支出税」などがそれです。

 しかし、最終的にはインフレが襲ってきて、私たちの資産は吹き飛ぶのです。そして、国だけが助かるのです。

[目次]  ─────────────────────

■まず、本書の「目次」を再度収録

■いちばん現実味を帯びてきた「資産税」

■貧富の差を問わず国民から資産を巻き上げる

■最後は「インフレ税」による債務圧縮か?

■預金封鎖→新円切替→財産税

■預金封鎖は電子的にやることが可能

■最後は「インフレ税」による債務圧縮か?

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メルマガ[291] 超・重税国家に突き進む日本:最後は「インフレ税」で資産没収(1)

No.291 2017/04/04

今回は、私の新刊『隠れ増税』(青春新書、青春出版社、4月4日発売)より、最終の「第9章 」を紹介がてら、配信します。2回に分けて、明日も配信します。

 現在、この日本では密かに増税が進んでいます。異次元緩和は国債を日銀が買い取る「財政ファイナンス」ですから、じつは増税と同じなのです。では、その行き末になにが待っているのでしょうか? それは「インフレ税」であるのは間違いないでしょう。

[目次]  ─────────────────────

■マイナンバー制度が重税国家を加速させる

■もうどうやっても借金を返済するのは不可能

■日銀が行っている「財政ファイナンス」

■死んだら必ず取られる「死亡消費税」

■マイナンバーで現実味を増した「貯蓄税」

■消費税に代わる直接税としての「支出税」

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メルマガ[275〜288] 2017年1月から2017年3月までの全タイトル
   以下は、2017年1月から2017年3月まで、毎週ほぼ1本の割で発信したメルマガの全タイトルです。

■[No.275 2017/01/24]AI(人工知能)が仕事を奪う未来:特別なスキル、能力がある人間ほど失業する

■[No.276 2017/01/27]フェイクニュースとポストトゥルースで、毎日がエイプリルフールに!

■[No.277 2017/01/31]小売りのリアル店舗が次々に消えていく未来

■[No.278 2017/02/07]トランプが破壊する世界経済:アメリカ第一主義の“その先”にあるものはなにか?

■[No.279 2017/02/14]ついに成長が止まる中国経済、昨年の成長率は0.1%:「米中逆転」シナリオの崩壊

■[No.280 2017/02/21]なぜまともな議論ができないのか? 南スーダン自衛隊派遣による「戦闘」論争の虚しさ

■[No.281 2017/02/28]世界に吹き荒れる「ナショナリズム革命」トランプに続きルペンも? EUは崩壊か!

■[No.282 2017/03/07]トランプの後ろ盾はヘッジファンドの「ルネッサンス・テクノロジーズ」(1)ウオール街マネーが大統領をつくってきた

■[No.283 2017/03/08]トランプの後ろ盾はヘッジファンドの「ルネッサンス・テクノロジーズ」(2)マーサー父娘とトランプ政権内の派閥

■[No.284 2017/03/14]「日米同盟」という幻想(1)日中尖閣戦争5日で敗戦:見捨てられる日本

■[No.285 2017/03/15]日米同盟という幻想(2)アメリカはけっして中国とは戦わない

■[No.286 2017/03/16]日米同盟という幻想(3)アメリカは歴史的にどんな戦争をしてきたのか?

■[No.287 2017/03/21]日米同盟という幻想(4)アメリカの対中強硬策は「戦争」ではない

■[No.288 2017/03/22]日米同盟という幻想(5)日中戦争が勃発すれば、米軍は確実に前線から退く

 
メルマガ[274] 人民元安で進む資産フライト:円も同じで、資産は外貨で持つ時代に突入

No.272 2017/01/05

とうとうと言うか、ついにと言うべきか、今年から、トランプ第45代アメリカ大統領の「オレさま政治」が始まります。「自由」「平等」「人権」など、アメリカが持つ理念など、頭の中にひとかけらもない“ナルシスト大統領”ですから、アメリカも日本も、そして世界中がとんでもないことになります。

 これは、トランプ政権の閣僚を見れば明らかですが、なぜか、日本のメディア、専門家は、危機感がありません。離婚&破産経験豊富、政治経験ゼロの不動産男が“お友だち”の極右白人至上主義者とお金持ちたちで仕切る世界は、いったいどうなることやら----。やがて、彼を支持したアメリカの白人ブルーカラーが「裏切られた」と悟るときがやってくるはずです。

[目次]  ─────────────────────

■トランプの言ってきたことはすべてウソだった

■GS出身の閣僚たちこそ「ウォール街の手先」

■知日派の商務長官ウィルバー・ロスらの正体

■有権者へのアメとして行う大減税と相続税の廃止

■マティス国防長官もケリー国土安全保障長官もイスラム嫌い

■イスラム教は世界にとっての「癌」と発言

■あまりに露骨な親ロシア、ティラーソン国務長官

■モスクワにトランプタワーを建てようとしていた

■ペテン師に「アメリカを再び偉大にする」ことはできない

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メルマガ[273] 地球温暖化」の虚構:CO2対策を即刻やめれば消費税2%分が浮く

No.273 2017/01/10

  暖冬と思えた正月が過ぎ、ようやく冬らしい寒さが関東地方にもやってきました。そこで思うのですが、「地球温暖化」です。本当に地球は温暖化しているのか? もしそうだとしても、温暖化してなにが悪いのか?

 じつは疑問だらけです。私としては、地球温暖化は虚構だと思っており、この点だけはトランプ次期大統領を評価しています。日本もパリ協定から離脱すべきです。

[目次]  ─────────────────────

■「地球温暖化」は「環境教」という宗教では?

■欧州も北米も大寒波に襲われミニ氷河期状態

■トランプが目指す「パリ協定」からの脱退

■アメリカが逃げた分の肩代わりをさせられる日本

■再生可能エネルギーへのシフトを阻止する

■今度は中国が「温暖化は深刻な問題」と言う矛盾

■CO2を減らすためにおカネで貧しい人々を救え

■「地球温暖化は嘘」を最も納得させてくれる本

■学校で地球温暖化を教えるのをやめさせよう

 ─────────────────────

 
メルマガ[272] “裏切り男”トランプ大統領の「オレさま政治」が始まる:世界も日本も大混乱必至か?

No.272 2017/01/05

とうとうと言うか、ついにと言うべきか、今年から、トランプ第45代アメリカ大統領の「オレさま政治」が始まります。「自由」「平等」「人権」など、アメリカが持つ理念など、頭の中にひとかけらもない“ナルシスト大統領”ですから、アメリカも日本も、そして世界中がとんでもないことになります。

 これは、トランプ政権の閣僚を見れば明らかですが、なぜか、日本のメディア、専門家は、危機感がありません。離婚&破産経験豊富、政治経験ゼロの不動産男が“お友だち”の極右白人至上主義者とお金持ちたちで仕切る世界は、いったいどうなることやら----。やがて、彼を支持したアメリカの白人ブルーカラーが「裏切られた」と悟るときがやってくるはずです。

[目次]  ─────────────────────

■トランプの言ってきたことはすべてウソだった

■GS出身の閣僚たちこそ「ウォール街の手先」

■知日派の商務長官ウィルバー・ロスらの正体

■有権者へのアメとして行う大減税と相続税の廃止

■マティス国防長官もケリー国土安全保障長官もイスラム嫌い

■イスラム教は世界にとっての「癌」と発言

■あまりに露骨な親ロシア、ティラーソン国務長官

■モスクワにトランプタワーを建てようとしていた

■ペテン師に「アメリカを再び偉大にする」ことはできない

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メルマガ[240〜271] 2016年8月から2016年12月までの全タイトル

   以下は、2016年8月から2016年12月まで、毎週ほぼ1本の割で発信したメルマガの全タイトルです。

 ■[No.240 2016/08/02]「ヒラリーよりはトランプがマシ」という史上最低の米大統領選挙

■[No.241 2016/08/09]東京の次はパリでほぼ決まり。次期夏季五輪はどう決まる

■[No.242 2016/08/16]いまの世界経済に関しての根本的な疑問:はたしてこのまま「適温相場」は続くのだろうか?

■[No.243 2016/08/18]地方公務員の給料を下げなければ「地方創生」はできない!

■[No.244 2016/08/23]「尖閣問題」は正真正銘の日本の危機:問われるのは「この国は命を捧げる価値があるか」

■[No.245 2016/08/30]9月に相場は大きく動くというのは本当か?日銀の政策転換はなく量的緩和は永遠に続く

■[No.246 2016/09/06]中国の態度に切れたフィリピンのドゥテルテ大統領:尖閣諸島問題で日本はどうすべきか?

■[No.247 2016/09/13]ロシア・中国になびく世界各国:アメリカの世界覇権を後退させたオバマ大統領の大罪

■[No.248 2016/09/20]地政学から見た世界の今後(1)日本がもっとも必要とする世界秩序とはなにか?

■[No.249 2016/09/23]地政学から見た世界の今後(2)なぜ、中国は南シナ海を手に入れようとするのか?

■[No.250 2016/09/27]地政学から見た世界の今後(3)中国の海洋進出(シーパワー戦略)が失敗する理由

■[No.251 2016/10/04]あと1カ月、トランプ自滅で   まるでつまらなくなった米大統領選

■[No.252 2016/10/11]核武装国家」北朝鮮の誕生:アメリカは先制攻撃をやるのか?日本はどうすべきなのか?

■[No.253 2016/10/18]この世はフェイク(偽物)、VR(仮想現実)なのか?:「シミュレーション仮説」の衝撃

■[No.254 2016/10/25]来日するドゥテルテ比大統領の「ギャンブル外交」の危険度

■[No.255 2016/11/02]グローバリズムは終わるのか?

世界を隔てるナショナリズムの「壁」について

■[No.256 2016/11/06]惨敗必至!トランプが当選できないこれだけの理由

■[No.257 2016/11/07]なぜ、世界一ホテル代が高いニューヨークで「民泊」が禁止されてしまうのか?

■[No.258 2016/11/08]ヒラリー・クリントン新大統領は世界と日本をどう扱うのか?

■[No.259 2016/11/10]トランプ大統領の誕生に驚愕!どうなるアメリカ?まずは、一昨日のメールをお詫びします。

■[No.260 2016/11/15]トランプが分断するアメリカ(1)

株高、ドル高で、来年の前半はトランプ・バブルが起こる

■[No.261 2016/11/16]トランプが分断するアメリカ(2)

 懸念されるグローバル経済、デジタル・エコノミーへの無理解

■[No.262 2016/11/19]トランプが分断するアメリカ(3)トランプが白人男性最後の大統領になる可能性について

■[No.263 2016/11/23]トランプが分断するアメリカ(4)地政学の大転換:危機に陥った日米同盟と日本の安全保障

■[No.264 2016/11/24]トランプが分断するアメリカ(5)「強いアメリカ復活」のために、じつは増強されるアメリカの軍事力

■[No.265 2016/11/29]トランプが分断するアメリカ(6)白人貧困層は、なぜここまで増えたのか?

■[No.266 2016/11/30]トランプが分断するアメリカ(7)新階級社会は進み,トランプは格差をさらに拡大させる!

■[No.267 2016/12/06]誰も「終わった」とは言わないアベノミクス。日本経済はどこへ行くのか?

■[No.268 2016/12/13]いまもっとも夢があるビジネスは「宇宙ビジネス」:宇宙関連法の成立とトランプの宇宙政策

■[No.269 2016/12/20]とうとうやって来るのか?「金利上昇・インフレ」という忘れられた世界

■[No.270 2016/12/27]75年目の真珠湾:日米両首脳の合同「献花」「慰霊」で封印される本当の歴史

■[No.271 2016/12/28]2016年10大ニュース」から未来を考える

 
メルマガ[239] 稀勢の里はなぜ横綱になれないのか? 大相撲は極めて日本的な「注射システム」で成り立っている

No.239 2016/07/26

今回は、いつもとまったく違うテーマにしました。なんと、日本の「国技」とされる大相撲についてです。夏場所が終わったばかりなので、タイムリーかと思い、このテーマを選びました。

 今場所の最大の話題は、稀勢の里が初優勝をして横綱昇進なるかどうかでしたが、結局、ダメでした。なぜ、彼は何度挑戦してもダメなのでしょうか?

 それは、彼が「日本式システム」を理解せず、常に「ガチンコ」を貫いて、星を買わないからです。

[目次]———————————————————————————————

■稀勢の里はなぜ優勝できなかったのか?

■「日本人横綱の久しぶりの誕生」という興行テーマ

■なぜ琴奨菊は初場所で初優勝を飾れたのか?

■千秋楽の大一番・豪栄道戦で一気の寄り

■「注射ネットワーク」(「互助会ネットワーク」)の存在

■初場所以後、琴奨菊は星のバーゲンセールに

■「注射相撲」の決まり手は3つに決まっている

■なぜ複数の横綱、大関がいるのか?「番付」の仕組み

■なるべく争わず、穏便にいくというのが日本式システム

■相撲が本当にスポーツになったら「国技」ではなくなる

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メルマガ[238] 「ヘリコプターマネー」が言われ出したが、それは最終的に日本経済を破壊する
 No.238 2016/07/19

 英国のEU離脱騒ぎ、参議院選挙が終わり、メディアの経済報道は「凪状態」になったようです。そんななか、にわかに注目されていることがあります。それは「ヘリコプターマネー」。

 量的緩和、マイナス金利も効果なしとなったいま、究極の「需要喚起」策として、各方面から提案されています。しかも、日本政府が乗り気だというのです。しかし、これは私たちの生活を破壊しかねない危険な政策です。

 [目次]  ──────────────

■またもや国債発行で「補正予算10兆円」を組む

■言い出しっぺはFRBのベン・バーナンキ前議長

■官邸にヘリコプター・ベンを招いて会談

■ECBのドラギ総裁「われわれは議論していない」と否定

■あのトランプ氏まで主張「イエレンが拒否すれば首にする」

■ハイパーインフレのリスクは十分管理できるの「?」

■かつて出した『永久国債の研究』で紹介した例

■すでに日本の財政は事実上「デフォルト」している

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メルマガ[237] 医学部人気の異常:ヘルステックで医者の未来は暗いのに、なぜ優秀な若者は医者になりたがるのか?

No.237 2016/07/12

ここ数年、異常なまでの医学部ブームで、優秀な学生ほど「医学部」を受験するようになっています。その結果、かつての花形学部「工学部」に優秀な学生が集まらなくなり、これを「日本の危機」と多くのメディアが警告しています。

 医学部を目指すのは、医者がもっとも安定した高収入職業だからとされますが、それは大きな間違いではないでしょうか? なぜ、間違いなのか? 今回はこれを解説してみます。

 [目次]  ───────────────

■灘高の卒業生の43%、95人が医学部に進学

■優秀な一般家庭の学生まで工学部より医学部へ

■地方の優秀な学生はみな国公立の医学部に

■予備校の医学部受験コースも充実の一途

■医者の収入は世間が想像するほど多くない

■受験に勝って医者になっても開業医にはなれない

■どんどん進む「ヘルステック」、「スマホ診療」が実現

■AIが診断するようになったら医者はいらない

■ダメージが大きいのは、医療、エネルギー、金融の3分野

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メルマガ[236] 英国のEU離脱ではっきりした先進国中流層の没落、ライバルは「移民」と「ロボット」

No.236 2016/07/08

英国の「EU離脱決定」の余波が続いている。ただ、当初「大変なことになる」と言っていたメディアのヒートもおさまり、市場も安定を取り戻したようです。そこで、これまでの報道や識者の意見などを整理して、私なりにこの問題を総括してみました。

 結論は、離脱しようとしまいと問題は解決しない。英国のEU離脱問題は、

いま先進国の中流層が直面している問題をあぶり出しただけということです。

 (*なお、今回は毎週火曜日配信とは別のイレギュラー版です。)

 [目次]  ──────────────

■誰もがエラソーに同じことばかり言っている

■なぜ、イギリス庶民はEU離脱を望んだのか?

■「移民が仕事を奪った」というのは嘘

■経済合理性を理解している庶民はほとんどいない

■EUがいまだかつて経験したことのない事態

■今後、英国はどの道を歩むのか?3つのケース

■法人税を15%未満に引き下げるというニュース

■ライバルは「移民」と「新興国の労働者」と「ロボット」

■先進国の中流層の没落は続いていく

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メルマガ[235] 「第4次産業革命」(インダストリー4.0)で米独に標準を握られ苦境に陥る日本

No.235 2016/07/05

  英国のEU離脱で「大変なことになる」と言われていますが、私はなるわけがないと思っています。離脱まで最低2年かかるし、たとえ離脱するとしてもそれまでに英国人はもっとも賢い選択を考えます。いずれにせよ、これは他国の話です。

 ところが、いま日本の将来が大変なことになりそうなことが起こっています。それは、ドイツとアメリカが提携して「インダストリー4.0」で国際標準を握る可能性が強くなったことです。そうなると、ものづくり国家としての日本は窮地に追い込まれます。

 [目次]  ───────────────

■日本企業は「IoT」の分野では先行していた

■“クローズド・イノベーション”(自前主義)にこだわる

■ドイツとアメリカの提携を読めなかった日本

■オバマ大統領とメルケル首相がそろって演説

■標準化の主導権争いから一転して提携に

■コンピュータのOS、ハイビジョン、携帯と敗戦続き

■なぜアメリカを巻き込んで味方にしないのか?

  ─────────────────────

 
メルマガ[206〜234] 2016年2月から2016年6月までの全タイトル

  以下は、2016年2月から2016年6月まで、毎週1本の割で発信したメルマガの全タイトルです。

■[No.206 2016/02/02]ついに解体されるシャープ。これでできる「日の丸液晶連合」に未来はあるのか? 

■[No.207 2016/02/08]ホンハイが大逆転。シャープは台湾企業に! その意義と今後日本の液晶産業はどうなるのか?を考察

■[No.208 2016/02/09]マイナス金利の正体は「バズーカでなくピストル」: アベノミクスは失敗し、日銀にもはや打つ手なし!

■[No.209 2016/02/12]米大統領選は「アメコミ劇場」か? 

演説を聞けば聞くほど、頭がおかしくなってくる

■[No.210 2016/02/16]なぜシャープは崩壊したのか?決定的な企業敗戦に見る旧日本軍との類似性

■[No.211 2016/02/23]『週刊文春』一人勝ちで思うスキャンダル・ジャーナリズムの危機

■[No.212 2016/02/26]フーバー大統領回顧録を読む「狂人ルーズベルトの欲望が日米戦争を起こした」

■[No.213 2016/03/01]北朝鮮の暴走で、中韓“蜜月関係ついに崩壊。中国に袖にされて漂流する韓国の経済低迷は止まらず

■[No.214 2016/03/08]楽天が東南アジア撤退で巻き起こった「英語不要論」。そんなものを信じると必ず将来を誤る!

■[No.215 2016/03/15]名古屋市議会で「議員報酬650万円引き上げ」が可決:いまの日本に地方議会などいらない!

■[No.216 2016/03/22]マイナス金利後の世界(1)マイナス金利とはなにか? なにが起こったのか?

■[No.217 2016/03/23]マイナス金利後の世界(2)その正体は通貨安誘導、国債の信用崩壊はあるのか?

■[No.218 2016/03/24]マイナス金利後の世界(3)ハイパーインフレと現金廃止社会の到来

■[No.219 2016/03/29]マイナス金利後の世界(4)アメリカ国債シフトと永久円安

■[No.220 2016/04/05]連載「TPPの正体」(1)これまでの経過から問題点をまとめてみる

■[No.221 2016/04/06]連載「TPPの正体」(2)なぜかメディアから消えた「反TPP記事」

■[No.222 2016/04/07]連載「TPPの正体」(3)日本語正文がないことからなにが見えてくるのか?

■[No.223 2016/04/12]大騒ぎになっている「パナマ文書」の背景にある「FATCA」と「BEPS」と米国の謀略について

■[No.224 2016/04/19]アメリカも日本も「ストップ・ザ・トランプ」! そこであえて書く「トランプ擁護論」。その理由とは?

■[No.225 2016/04/26]「格差拡大」という巨大なウソ:格差は拡大しておらず、全体として単に貧困化しているだけ

■[No.226 2016/05/03]ニッポンのものづくりの劣化を象徴する「三菱ブランド」の崩壊

■[No.227 2016/05/10]「混合診療」の事実上の解禁で、先進治療はますます金持ちだけのものに!

■[No.228 2016/05/17]20ドル札の「新しい顔」が黒人女性になることについて

■[No.229 2016/05/24]タックヘイブンは「悪」ではない。規制強化すれば一般市民も困る。しかし、日本のメディアはこれを伝えない

■[No.230 2016/05/31]憲法より大麻取締法を改正せよ!もうひとつの「麻薬裁判」が奪う「個人の自由」■[No.231 2016/06/07]トヨタがグーグルの下請けになってしまう日

■[No.232 2016/06/14]「英国版FATCA」と「EU離脱国民投票」の行方

■[No.233 2016/06/21]さらば舛添要一!“もっとも偉大な都知事”として守り抜いた「日本式民主政治システム」とはなにか?

■[No.234 2016/06/28]地方銀行106行が3分の1に減るという近未来

 
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