G1予想[092]第64回 朝日杯フューチュリティS(2012年12月16日 |
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2012年 12月 14日(金曜日) 22:41 |
枠連3-4が第一本線、枠連6点勝負
東スポ杯圧勝で3戦無敗のコディーノが、間違いなく一番人気になる。続くのが、こちらも3戦無敗のスピード馬エーシントップ。この2強による無敗馬対決が、今年の最大の注目だろう。 しかし、この組み合わせ1点を勝負するには、富裕層しかできない。私のような人間は、やけくそで選挙にちなんだ数字で勝負したい。 今回の選挙は、「絶対に日本が変わらない選挙」である。投票すること自体がバカバカしいが、投票するとなると、まず、女性、続いて若さ。政党、政策、人柄、一切無視が、正しい投票行動と確信している。 と、それはともかく、衆議院議員の任期といえば、最長4年。現在の定員は小選挙区300、比例代表180の計480名。今回の選挙の注目は、第3極ということになっている。 そこで、ここで出た数字を拾うと、1、3、4、8が挙げられる。このうち、3と4が重複しているので、まず枠連3-4が浮かぶ。続いて3枠からの1-3、3-8、4枠からの1-4、4-8を押さえ、1-8を追加する。この枠連、計6点の勝負だろう。
■第64回朝日杯フューチュリティステークス(GI)芝・右・外 1600m |