2015年2月1日●産經新聞読書欄で『日本が2度勝っていた…』の著者インタビュー |
産經新聞の日曜読書欄(2月1日)で『日本が2度勝っていた…』が著者インタビューとして紹介された。 http://www.sankei.com/politics/news/150201/plt1502010021-n1.html
文化部の溝上健良記者が本を読んで興味を持ってくれ、取り上げてくれた。今年は戦後70周年に当たるので、今後、戦争関係の本がかなり出るだろう。 それも「嫌韓、嫌中」本が多いだろう。私は日本に勝ったわけでもない彼らが「対日戦勝利70周年」を祝うのが不思議でならない。そのこともあって、この本を買いた。 しかし、右でも左でもない現実主義に立った内容だから、理解できないか、受け入れられないようだ。 実際、産経記事がネツトで配信された後、なんにもわかっていない、まして本を読んでいいないのは明確な書き込み、レビューが増えた。 |