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G1予想[169]第33回フェブラリーS(2016年2月21日)
2016年 2月 19日(金曜日) 02:56

 

こんな豪華メンバーで来るわけがない
牝馬ホワイトフーガから馬連、枠連総流し

 

  メンバーがそろっているので人気は散っているが、やはり、ノンコノユメ(ルメール)とモーニン(デムーロ)の2頭が、外国人騎手だけに人気を集めている。ノンコノユメは、武蔵野ステークスを快勝し、チャンピオンズカップで2着。モーニンは、根岸ステークスを勝ち、武蔵野ステークスではノンコノユメの2着と、実績的にも申し分ない。

 したがって、この2頭がらみの馬券がもっとも売れるのは間違いない。しかも、この2頭で決まる確率はもっとも高い。

 しかし、当たりそうな馬券は買わない、人気と実績はすべて無視するというのが、本当の馬券プレーヤーの鉄則だ。ただ、そうするとなにを買っていいかわからなくなり、思わず占いに頼り「風水馬」コパノリッキーに手を出してしまうという人間がいるが、これもやってはいけない。

 ではなにをやればいいのか? それはもっとも愚かな買い方をすることである。このような牡馬の豪華メンバーがそろったG1レースで、絶対来ないのは牝馬である。

 どう見ても、ダートG1に牝馬が勝つわけがない。実際、1996年のホクトベガ以外、このレースを勝った牝馬はいない。そこで、買うのは牝4歳のホワイトフーガだ。確実に来ないと思うが、ホクトベガと名前がなんとなく似ていることが気になる。

 ホワイトフーガ(1枠2番)から馬連総流し。ホワイトフーガの枠(1枠)から枠連総流し。

 

 

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