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G1予想[328]第165回 天皇賞・春(2022年5月1日)
2022年 4月 28日(木曜日) 22:19

来るわけがない8歳馬クレッシェンドラブ

 

  今年のGWは、天候不順で行楽の人出も少ないという。コロナ禍も依然として続いている。

 おまけに、ウクライナ戦争と円安によるスタグフレーション。まったくいいことなど、なにもない。この希望ない日本で、天皇賞・春に、いったい、なにを買えというのか?

  といっても、今年はディープボンド対タイトルホルダーという2強対決と、絵図がはっきりしている。ディープボンドは、昨年同様、阪神大賞典を勝っての参戦。昨年はワールドプレミアの2着、有馬記念ではエフフォーリア0.1秒差の2着だから、ここは勝って当然だ。

 一方、タイトルホルダーは、菊花賞を5馬身で圧勝すると、有馬記念も逃げて5着に粘った。前走の日経賞はクビ差の辛勝だが、長距離適性は十分で、こちらも買って当然だ。

 というわけで、よほどのお人好しでなければ、この2頭とも外して馬券を買うことなどありえない。

 

 しかし、私はお人好しではないけれど、2頭とも外す。予想と買う馬券を違えるというのが、長い間、ベッティングで痛めつけられてきた結論だからだ。さらに、買う馬は、来ないだろうと思える馬、あるいは競馬予想とは関係ない方法で選ぶ。

 

 よって、今回、選ぶのは、もはや上がり目のない8歳馬で、近走もさえないクレッシェンドラブ。前走の日経賞では逃げたタイトルホルダーの2番手につけて追いかけたが、直線ではばててしまい4着敗け。その前はAJCCで7着敗け。その前はローカル重賞の七夕賞で14着惨敗である。

 これで、G1で馬券圏内に来たらおかしい。どうみても来るわけがない。よって、買いだ。

 

結論:4枠8番クレッシェンドラブから、枠連、馬連総流し。

 

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