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G1予想[407]第40回フェブラリーS(2023年2月19日)
2023年 2月 18日(土曜日) 21:01

初参戦の外国馬シャールズスパイトから

 

 次の東スポの記事を読んで、カナダからの参戦馬シャールズスパイト(Shirl's Speight)を買うことにした。シャールズスパイトのレイティングは116で、今回の日本馬15頭より上。ただし、その数値は芝レースによるもので、オールウェザーのマリーンSは勝っているが、ダートでは5、3着と未勝利。日本のダートが合うかどうかもわからない。そのため、ほとんど人気がない。

 よって、東スポ記事を読まなくても買うのだが、読んだらますます買いたくなった。

 となると、坂井瑠星に乗り替わった1番人気レモンポッとの馬連1点に絞りたいが、いちおう馬連総流しをしてみたい。それに、枠連総流し加えておこう。

 

【フェブラリーS】レース史上初参戦の外国馬シャールズスパイト 注意すべきはオーナーの〝豪運〟

  GⅠフェブラリーステークス=2023年2月19日(日曜)東京競馬場、ダート1600メートル

 カナダから参戦するシャールズスパイト(牡6=R・アトフィールド厩舎)の「勝利のカギ」を握るのは〝伝説的オーナー〟の後押し!?  

 フェブラリーSに外国馬として初参戦するシャールズスパイトは9日に来日し、東京競馬場の国際厩舎で調整中。16日にはアトフィールド調教師も「今までのところ全ての環境に順応できている」と断言しており、異国の地での大一番へ向けて着実に態勢が整いつつある。

 

 同馬のオーナーであるチャールズ・フィプケ氏はダイヤモンド産業界ではその名を知らぬ者がいないほどの企業家で、自然保護活動などの社会活動にも精力的な人物だ。競馬界では、1980年代から北米で競走馬を所有し、カナダ競馬界で殿堂入り。JRAの馬主資格を持ち、現役馬ではカナテープ(牝4・堀)などを所有している。

 

 そんなフィプケ氏だが、今年1月にはコスタリカで殺人バチに襲われるというトラブルに見舞われていた。

  自然保護活動の一環でコスタリカを訪れていたフィプケ氏はバードウオッチングの際に愛用の眼鏡を忘れ、ジャングルで迷子となり、数千匹の殺人バチの攻撃を受けたという。本人が2月に出した公式声明では、同地で緊急治療を受け「耳の穴からは2匹のハチが摘出された」というから、その激しさが分かる。命を落としてもなんら不思議ではなかった。

 

 コスタリカでの治療が功を奏し、九死に一生を得た同氏だったが、声明では「またコスタリカで歩く時は特にハチに注意を払いたいと思います。ありがとう!」との豪胆ぶりだ。

 フィプケ氏だからこそ今回のシャールズスパイト参戦がかなったといえるが、このオーナーのツキが異国の地で思わぬ幸運を呼び込むかもしれない。

 

結論:1枠2番シャールズスパイトから馬連、枠連総流し。

 

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