24/08/16●早稲田の学生街からついに書店が消滅というノスタルジックな記事 |
「同店では早稲田大学の出版サークルの刊行物を取り扱っていたこともあり、早大生の間では落胆の声も広がっている」と、産経記事は書いている。また、「都の西北でさまざまな発見を提供してきた「知の拠点」の喪失は、近隣の学校や会社に通う多くの人に少なからず影響を与えそう」とも書いている。 しかし、それは単にノスタルジックに陥っているだけで、スマホ、ネット社会に生きる学生が困るわけがない。また、近隣の人々に影響があるかというと、そんなわけがな |