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メルマガ[074]日本の対外イメージが急速に悪化。このままでは中韓の思う壷!

No.074 2014/01/28

[目次]  ──────────────────────────

■靖国参拝で「中国のほうが正しい」というムードに

■世界中で活気づく中国の日本非難の嵐

■靖国神社は英語では単に「war shrine」(戦争神社)

■『ワシントン・ポスト』紙を舞台に日中の論戦

■明らかに戦略を変えてきた中国の狙いとは?

■クジラもイルカも人間に準じた「人権」を持っている

■「安倍首相は戦争を否定しなかった」という報道

■第一次世界大戦前と同じと誰が吹き込んだのか?

■欧米メディアの日本批判報道は私たちがつくった

■従軍慰安婦問題も朝日新聞がつくり出した

■いまの歴史観で過去を裁くこと自体がおかしい

■欧米メディアの記者はどうやって報道しているのか?

■なぜ『WSJ』は日本批判記事ばかり書くのか?

■どんどん築かれていく「日本包囲網」

■中韓に反論。そしてアメリカにも反論でいいのか?

■アメリカの同盟国でいるために日本がすべきこと

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メルマガ[073]世界の高級ブランドは日本人と中国人によって買い占められている

No.073 2014/01/21

[目次]  ──────────────────────────

■百貨店売上高16年ぶりに増加、高級品が売れた!

■都心の百貨店だけ売上増、地方店は売上減少

■訪日外国人数が初めて1000万人を突破

■「観光立国」にほど遠い日本の世界観光順位

■日本とは正反対、中国では高級ブランド店が撤退

■「贅沢禁止令」によって、高級品市場は崩壊

■ヴィトンはいまや中国であまりにも大衆化し過ぎた

■じつは、日本の高級ブランド市場も崩壊している

■ブランドの世界も一般社会と同じく2極化が進んだ

■ラグジュアリー・ウオッチ (高級時計)が売れたころ

■銀座が世界の大都市に必ずある高級ブランド街に変身

■いまの銀座は東京ジェントリフィケーションの中心

■お金持ちの「ワガママ」にすべて応える会員制クラブ

■日本と中国に次に来る高級品マーケットはどこか?

■今年も中国人は海外で高級ブランドを買い漁る

■春節を前に世界中の都市でチャイナビジネスの準備が

■日本人と中国人によって高級ブランドは堕落した

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メルマガ[072]見えてきた「アメリカ一人勝ち」という2014年の世界経済

No.072 2014/01/14

[目次]  ──────────────────────────

■日本では悲観論は「縁起でもない」と敬遠される

■財界人(企業経営者)の見方は総じて悲観的

■為替は1ドル100円~115円、株価は1万4000円~1万円8000円

■消費税増税による落ち込みは一時的ですむのか?

■一般国民の景況感は去年より悪化している

■「アメリカは先進国最強」というソロス氏年頭予測

■世界のマネー(ドル)はアメリカに戻っている

■「アメリカ一人勝ち」で株価は下落し円安が進む

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メルマガ[071]アメリカ依存国家であることを忘れ国家社会主義化する日本

No.071 2014/01/07

[目次]  ──────────────────────────

■安倍首相の靖国参拝に賛成が7割以上の衝撃

■神社仏閣にお参りするのは「ダサい」「カッコ悪い」

■「日本は素晴らしい国」「この国生まれてよかった」への違和感

■「日本人が生きていられるのはアメリカのおかげ」

■安倍首相も一時期カリフォルニアに留学

■アメリカのメッセージの意味がわからなかった?

■勝っても植民地化せずに民主化する

■多くの日本人にとりあの戦争は悲惨な「被害の歴史」

■中•韓に押され日本のプレゼンスが低下している

■アメリカ経済は復調軌道に乗り始めた

■国家社会主義にかじを切り、個人の自由を奪い取る

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メルマガ[070]日本は本当に民主国家なのか? 重税国家は必ず衰退する(後編

No.070 2013/12/29

[目次]  ──────────────────────────

■2014年から続々実行される「増税メニュー」

■よく言われる「課税の3原則」とはなんだろうか?

■「課税の3原則」のうち実現するのは(3)だけか?

■20年前にマイナンバー制の危険を指摘

■「税法十の鉄則」の逆を行っている日本

■なぜ日本の街にはお金持ちが住む豪邸がないのか?

■フラットな税金にすると税収が増える

■国家がものの価値を決める「贅沢税」

■富裕層の増税をカモフラージュにして消費税を増税

■国家が税によって国民生活を縛っていいのか

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メルマガ[069]2014年は日本の岐路に! 重税国家は必ず衰退する(前編

No.069 2013/12/24

[目次]  ──────────────────────────

■片方の手で景気を刺激し、片方の手で景気を冷やす

■消費税増税より重要な「マイナンバー法案」の成立

■私たちの資産・所得情報は国家によって丸裸に

■小説『1984年』で描かれた世界(監視社会)が実現する

■消費税は10%だけではすまない。その後も上がる

■消費税を増税する「3つの理由」とはなにか?

■直接税を上げたら低所得者の生活は行き詰まる

■消費税には庶民を苦しめる「逆進性」がある

■日本は欧州諸国より負担率が高い「大きな政府」

■世界一の赤字。日本は明らかに「財政危機」にある

■東京オリンピックのとき消費税率はどうなっているか?

■いったい誰が増税を決めているのか?

■日本の憲法にはない「納税者の権利」

■歳出削減をせずに国民負担だけだと消費税は30%に!

────────────────────────────── 

  

 
メルマガ[068]来年4月に「世界が変わる大転換が起こる」は、本当か?

No.068 2013/12/17

[目次]  ──────────────────────────

■新興国は減速し、アメリカは回復か?

■ネットで行われた「いつ崩壊するか?」の予想投票

■アベノミクスはアメリカの承認を得た政策

■アメリカ国債を買い増しし続けている日本

■ロイター通信恒例の「来年度の株式見通し」

■続けて「2012年の株式見通し」を検証してみる

■「2013年の株式見通し」では弱気が目立った

■主要国の金融•財政政策と実体経済を見るのは大事

■ターニングポイントは来年の3月、4月

■「異次元緩和」は2015年末まで続くのか?

■世界はアメリカ経済復活の恩恵を受けられない

■製造業が復活しても雇用は増えない

■日本の2014年GDP成長率予測は1.5%

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メルマガ[067]中国との戦争を煽るな! 日本はすでに空母を4隻持っている!

No.067 2013/12/10

[目次]  ──────────────────────────

 ■自衛隊員にいちばん必要なのは英語

■「伏せろ!」を知らないと死ぬことも!

■自衛隊3軍が大規模に行った「尖閣奪回」演習

■日米共同でつくられた「尖閣奪還シナリオ」

■ありえない、中国への「倍返し」

■「へリコプター搭載型護衛艦」は事実上の空母

■世界で運用中の空母は全部で21隻

■へリコプター搭載型護衛艦が「空母」と同じなのか?

■いずれ垂直離着陸機(STOVL機)を搭載する

■なぜ、海上自衛隊は空母を持てたのか?

■あの「オスプレイ」はDDHに搭載可能

■唯一の不安は自衛隊をおバカ政府が指揮していること

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メルマガ[066]最大の疑問:なぜ日本は自滅の道を選択するのか?

No.066 2013/12/03

[目次]  ──────────────────────────

■借金による公共投資でつくられた経済成長

■アベノミクスは繰り返される「悪夢」

■資本主義は「質素倹約でできた「余剰」から出発する

■日本の資本主義を支えた精神とはなにか?

■日本最強の銀行、静岡銀行に受け継がれた「報徳思想」

■あのバブル期にいち早く融資を引き上げた

■ポール・クルーグマン教授の主張に「唖然」

■ドイツも日本と同じ「質実倹約」の国

■アリに対してキリギリスになれと迫る

■日本は自分がアリであることを忘れたのか?

■アメリカと同じことをやれば必ず自滅する

■アメリカが日本に要求し続ける「内需拡大」

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メルマガ[065] 日本人全員が「個人投資家」になる時代を考える(2)日本株への投資は資産防衛になるのか?
No.065 2013/11/26

[目次]  ──────────────────────────

■預貯金(貯蓄)が無意味になる時代の到来

■インフレと重税で私たちの生活はダブルパンチ

■日本に個人投資家はどれほどいるのか?

■個人投資家の7割超が損出を出している

■個人投資家が望むことは第一に「資産防衛」

■儲けているデイトレーダーたちはなにをしているのか?

■デイトレは午前中だけで勝負がつく

■そもそも株は企業同士が持ち合っていた

■生保、証券、銀行はいまも株を売っている

■日本の株式市場は外国人がリードする市場に!

■ヘッジファンドを中心に外国人が大幅に買い越し

■個人投資家はヘッジファンドには勝てない

■「貯蓄から投資へ」はすべて自己責任で

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メルマガ[064] 日本人全員が「個人投資家」になる時代を考える(1)人気の「NISA」口座の落とし穴
No.064 2013/11/19

[目次]  ───────────────────────────

■「証券優遇税制」廃止の代替措置として導入

■ポイントはキャピタルゲインが非課税なこと

■「NISA」のメリットとデメリットを比較

■投資商品が限定され、価格変動リスクに耐えられない

■「NISA」口座開設セミナーで語られていること

■使い勝手が悪いので投資初心者には向かない

■「NISA」口座をつくらせる本当の目的とは?

■日本のガラパゴス金融機関の収益の柱とは?

■なぜ「年齢制限」が設けられたのか?

■「情報の非対称」を利用して投資家を誘導

■本当に必要なのは投資家の立場に立った「投資教育」

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メルマガ[063]「脱原発」の自己矛盾。太陽光発電にあなたのお金が使われている!

No.063 2013/11/13

[目次]  ────────────────────────── 

■国から補助金が出る「太陽光発電」

■ソーラーパネル設置で10年間で約138万円おトク

■ニュースキャスターの辛坊治郎氏の指摘

■太陽光発電先進国ドイツで起こったこと

■ドイツの教訓を無視している日本の「脱原発」

■海外勢が7000億円も日本の代替エネルギーに投資

■買い取り価格を下げ、買い取り量も制限を!

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メルマガ[062]国家(国際収支)の発展段階説から見た日本の近未来

No.062 2013/11/12

[目次]  ──────────────────────────

■貿易赤字が常態化してしまった日本経済

■「脱原発」と「貿易赤字解消」とどちらが大事か?

■円安で「金額」は増えたが「数量」は減った

■本当の業績改善がなければ、給料アップはできない

■クローサーが唱えた「国際収支の発展段階説」

■「国際収支の発展段階説」の6つのステージとは?

■はたして日本は「成熟債権国」と言えるのか?

■株価が1万4000円台、円が100円だった頃

■リーマンショック以前の日本のほうが明るかった

■「第7ステージ」はない、誰も予測がつかない

 ────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[061]全人類データベースはすでに完成。プライバシーゼロ社会の到来

No.061 2013/11/05

[目次]  ──────────────────────────────

■「特定秘密保護法案」「マイナンバー法」が意味するところ

■私たちのプライバシーはもうないも同然

■ビッグブラザーが支配する「監視社会」

■オバマ大統領に激怒したドイツのメルケル首相

■映画『フェア・ゲーム』が描く情報コントロール

■諜報活動におけるアメリカと日本の大きな差

■米中首脳会談と習近平夫人の「iPhone5」

■「アップログ」で個人情報がバレバレ

■ネットの中の情報は仕掛けさえつくれば覗き放題

■スノーデン氏が暴露したNSAの覗き見の仕組み

■フェイスブックとヤフーのNSAへの抵抗

■「911テロ」以降進んだネットによる情報収集

■アメリカに覗き見されてもかまわないという意見も

■なぜ、インターネットは自由なのか?

■インターネット共通IDによる人間管理

■アメリカは「全人類データベース」を完成させた

■なんの面白みもない無味乾燥世界の出現

■テクニカルに全人類を監視するのは不可能

■ビッグブラザーから身を守る自衛手段はあるのか? 

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[060]「官僚統制」の強化にすぎなかったアベノミクスの正体

No.060 2013/10/29

[目次]  ──────────────────────────

■「昨日と違う明日」を打ち出すのが政治の役目

■ 言葉だけで中身がない所信表明演説

■ 間違ったネーミングにより潰された「解雇特区」

■「格差是正」という社会主義的正義

■ 法人実効税率を「20%以下」にできるか?

■ 消費増税の影響を減らす「交際費の損金算入」

■「1人5000円まで」ルールがなくなるとどうなる?

■ 経済産業省が改革の窓口になるという規制改革

■ 経済産業省に占領されてしまった首相官邸

■ 英RBS傘下のクーツが日本株の売却を表明

■ 安倍首相がなにかを密かに用意してはいなかった

 ──────────────────────────────

 

 
メルマガ[059]アベノミクスはもう限界。来年からインフレ下の不況が深刻化する

 No.059 2013/10/22

[目次]  ──────────────────────────

■景気がよくなるということはどういうことか?

■メディアが伝える内容と乖離した現実

■マンションバブル、高級品が売れているの「ウソ」

■腹が立つ「ゆるキャラ」ブームで赤字垂れ流し

■やはりアベノミクスはトリックだった

■日銀が戦後世界で初めてやった異常な政策

■「誰かの資産」=「誰かの負債」というセオリー

■不良債権が発生したらどうしたらいいのか?

■モノを買える人々を大量につくり出すこと

■給料が上がるは真っ赤なウソ「上げる上げる詐欺」

■「NISA」は庶民のお金を巻き上げる撒き餌

■日本のガラパゴス金融機関の収益の柱とは?

■「情報の非対称」を利用して素人をカモる

■資産の半分以上は外貨建てにすべきだ

■将来不安があるからなにかにすがろうとする

────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[058]世界を動かすマネーの正体(2)ヘッジファンドと日本市場の今後

No.058 2013/10/15

[目次]  ──────────────────────────

■世界経済は水面下で危機が進行中

■金融機関のバラスシートは大幅に改善

■FRB次期議長のイエレン女史は「やらない」

■量的金融緩和は引き延ばし、先送り策

■緩和を止めればリーマンショック時に戻る

■問題はバブルのサイクルが短くなったこと

■量的緩和縮小延期でヘッジファンドが荒稼ぎ

■投資銀行がヘッジファンドに資金を提供

■バブルのツケはバブルで返すアメリカ方式

■格差をつくり出したのは政府自身

■ヘッジファンドが動かす株式市場

■5月の株式市場の暴落はなぜ起きたのか?

■日本株に投資しているヘッジファンドの正体

■ヘッジファンドマネージャーは命がけ

■ヘッドファンドマネージャーのポジショントーク

■今後は日銀とヘッジファンドの戦いが続く

■ヘッジファンドに頼み込んだ日本政府

■グラム・リーチ・ブライリー法で金融自由化

■ヘッジファンドの活動を制限するボルカー・ルール

■なぜボルカー・ルールは遅れているのか?

■個人投資家は今後どうしたらいいのか?

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メルマガ[057]「米国デフォルト危機」で考える世界を動かすマネーの正体(1)

No.057 2013/10/08

[目次]  ──────────────────────────

 ■デットシーリングのタイムリミットが迫る

■ヘッジファンドはデフォルトを想定していない

■国民界保険は個人の選択の自由の侵害

■政府の誤った政策が格差を拡大させた

■アメリカの借金はいったどのくらいあるのか?

■市場には自律回復機能があり底を打てば反転する

■アメリカ政府には輪転機というテクノロジーがある

■経済政策の運用者はスクール・スマートばかり

■ケインズの時代にはリスクマネーはなかった

■リアルマネーとリスクマネー

■ヘッジファンド知らないことには経済・金融を語れない

■世界のGDP総額の3.4倍のおカネが存在する

■この先政府はなにをしてくるかわからない

 ──────────────────────────────

 
メルマガ[056]消費税増税より「国家戦略特区」。アベノミクスの成否はこれにかかる!

No.056 2013/10/01

[目次]  ───────────────────────────

■これまでの増税に関する議論、報道は空騒ぎ

■日本の実体経済を回復させるたった1つの方法

■安倍首相のNY証券取引所での出色の演説

■今後、強欲資本主義の日本でバブルが起こる

■プレゼンの出来映えより、中身が実現可能か

■ウォール街には暢気な投資家は少ない

■「世界で一番ビジネスのしやすい環境」を実現

■海外の投資家の食指をそそる提案はなし

■何度やっても「日本は変わらない」に繰り返し

■「国家戦略特区」の構想の中身とは?

■「アジアヘッドクォーター特区」構想

■特区では中国の方がはるかに上を行っている

■オフショアとなった上海自由貿易試験区

■上海と東京を比較してどう思うか?

■アベノミクスは「買い」ではなく「売り」

 ────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[055]東京五輪までの「黄金の7年」バブル始まる!ただ一般国民に恩恵なし
No.055 2013/09/24

[目次]  ──────────────────────────

■報道されなかった豪華披露宴の顔ぶれ

■FRBの量的緩和縮小が見送られたワケ

■サマーズ氏はなぜ次期FRB議長を辞退したのか?

■日本が世界金融バブルの最終ランナーになった

■アメリカの口車に乗ったアベノミクス

■世界のめぼしい大都市が買われている

■ロンドンの不動産価格はいまや世界一

■アメリカでも大都市の不動産価格は上昇

■アジア各都市ではバブルを抑制し始めた

■住宅地、商業地の地価は、5年ぶりに上昇

■東京はオーチャード、セントラルより安い

■都心部の優良物件のみ上がる東京バブル

■実体経済の成長を伴わないので格差が拡大

■アベノミクスには出口戦略がない

■高橋是清の失敗と90年代米経済復活の教訓

──────────────────────────────

 

 
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