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Horse Race(競馬G1予想/随時更新)

 ここでは、JRAのG1レースの予想記事を掲載しています。記事は、G1のある週の金曜日までに書き、アップしています。

 ただし、この予想記事は、当てるという目的で書いていないので、ほかのどんな予想記事とも中身が違います。

 また、予想コラムだけではなく、そのときどきの競馬に関するエッセイもここに、アップしています。

 

 

 



G1予想[278]第80回 皐月賞(2020年4月19日)
2020年 4月 17日(金曜日) 13:49

勝つのはコントレイルとサリオスのどちらか。
しかし、買うのは松山弘平コルテジア

 

 今回のさつき賞の注目は、コントレイルとサリオスの初対決。どちらが勝つかだ。2強対決というムードのなか、無観客で行われる。新型コロナパンデミック対策で、世界で日本だけが「迷走」を続けているが、どうか、この2頭だけは、ともに「激走」して結果を出してほしいと願う。

 2頭とも3連勝、2歳G1馬。まさに甲乙つけがたいので、どちらが勝ってもいい。どちらかが勝つことを望む。また、この2頭で無事に決まる、そういう美しい結末を望む。こんな未曾有の危機にあるとき、競馬まで大波乱が起きたら、たまらないと。風薫る中山の馬場を、コントレイルとサリオスがデッドヒート(同着)で駆け抜ける。そんな光景を見てみたい。

 

 しかし、買うのは松山弘平コルテジア。その理由は、この馬は穴馬にもなっておらず、間違いなく来ないと思うからだ。前走のきさらぎ賞も7番人気という低評価でまぐれ勝ち。ただ、ここを勝たなければさつき賞には出られなかったわけで、今回は出られましたということでの出走だ。よって、調教師の鈴木孝志も馬主の前田幸治も勝てるとはまったく思っていないはずだ。

 つまり、来ないと思うから買うという馬券「鉄則」にもっとも当てはまる馬が、コルテジアだ。

 結論:2枠3番コルテジアから枠連、馬連、総流し。 

 
G1予想[277]第80回 桜花賞(2020年4月12日)
2020年 4月 10日(金曜日) 12:47

デアリングタクトが一気に他馬を差し切る

 先週の大阪杯は入院中だったため、入院前の予想で馬連1点に絞り的中した。いまもまだ入院中である。私が受けた手術は冠動脈バイパス手術で、手術はゴッドハンド南渕明宏医師に頼んだ。冠動脈が3本とも詰まるという最悪の状況だったので、南渕氏でなければ、はたしてここまで回復できたどうか。病室から外の景色を見ながら、本当に感慨深い。

 

 というわけで、生き延びた状況で迎える桜花賞である。すでに桜は散って、淀競馬場は無観客、国は緊急事態宣言の最中。なんという桜花賞だろうか。それにしても、これほどなにもやらない「国民見殺し」の国に生きていることが、信じられない。まったく先行きが見えないなか、それでも桜花賞馬は誕生する。

 

 松山公平デアリングタクトを指名する。桜花賞は、圧倒的な逃げ切りか。直線一気の差し切りのどちらかが、もっとも美しい結末だ。逃げるならレステンシア、差し切るならデアリングタクト。どっちにするか悩んだ末、やはり、デアリングタクトを取った。 

 結論:デアリングタクトから馬連、枠連、総流し。

 
G1予想[276]第64回 大阪杯(2020年4月5日)
2020年 3月 27日(金曜日) 12:44

牝馬2頭、クロノジェネシスとラッキーライラックの馬連1点勝負

  大阪杯というと、なぜか「大阪で生まれた女」(BORO、1979年)を思い出す。歌詞の「大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん  大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 」は、頭にこびりついて離れない。

 そこで、今回は「女」(牝馬)を買おうと思ったら、なんと、牝馬は2頭しかいない。クロノジェネシス(北村友一)とラッキーライラック(M.デムーロ)だ。

 両馬とも、最近好調で、けっこう人気になる点がいやだが、牝馬が2頭しかいないということに大いに魅力を感じるので、馬連1点といきたい。

 結論:牝馬2頭、クロノジェネシスとラッキーライラックの馬連1点勝負。

 
G1予想[275]第50回 高松宮記念(2020年3月29日)
2020年 3月 23日(月曜日) 12:42

あっと驚くアイラブテーラーの差し切り

  たまには、数字的なデータで買ってみようと思いたった。それで、選び出したのが4歳牝馬のアイラブテーラー。なんと、この馬だけが連対率100%である。連対率100%というのは、これまで1着か2着しかないということ。実際、この馬はこれまで7戦5勝2着2回である。

 

 つまり、今回も連対率100%を継続させて、1着か2着になる。その可能性があるかどうかということだが、そんなことは誰にもわからない。ただ、経験則から言うと、こういう馬はたいてい飛ぶ。そういうケースが圧倒的に多い。そして、その飛ぶときに合わせて馬券を買ってしまうというのが、超下手クソ馬券プレーヤーなのである。

 そんなわけで、今回は、この超下手クソ馬券プレーヤーに徹して、アイラブテーラーを買う。

 

 ちなみに、アイラブテーラーの馬名の由来は、「愛している」+「テーラー」(意味:仕立て屋、冠名)。じつは、私はこういう馬名の馬が好きではない。単純な「英語+冠名」という、あまりに安易な命名が気に食わないのだ。

 誰もが知るように、馬主の中西浩一氏は、スーツ生産を担う「株式会社オンリーファクトリー」と、全国規模のアウトレットショップ「SUIT&SUIT」の運営を手掛ける「株式会社オンリートレンタ」のオーナー社長。立志伝中の人物だ。だから、冠名に「テーラー」(仕立て屋)を使っているわけだが、もっとセンスのいい名前を付けたらどうか?と思う。

 あるいは、英語なんか使わず、日本語で「シタテヤダイスキ」なんて名前にしてもいいのではと思うが、どうだろう?

 結論:アイラブテーラーから馬連、枠連、総流し。

 

*ついに五輪が延期され、小池百合子が東京の「ロックダウン」を言い出した。あと1週間もすれば、感染爆発が顕在化し、やらざるをえないところに追い込まれる可能性が高い。

 本当に、日本はなにをするにも遅く、稚拙だ。よって、高松宮記念まではいいが、この先、非常事態宣言があれば、競馬は中止になるのではないか。

 

 
G1予想[274]第37回 フェブラリーS(2020年2月23日)
2020年 2月 20日(木曜日) 18:34

コロナウイルス のおかげで 
サンライズノヴァがなぜか来てしまう
 

 最優秀ダートホースのクリソベリルと、引退を撤回したゴールドドリームは、今年から新設された1着賞金1000万ドルのサウジカップに招待されて行ってしまった。当然だ。1着賞金は日本円で約11億円である。ビリでも2000万円以上もらえる。

 それにしても、日本のダート競馬は盛り上がらない。チャンピオンズカップにしても、このフェブラリーSにしても、あえて「国際競走」と付ける必要はないのではなかろうか。

 

 武漢肺炎(新型コロナウイルス )が、パンデミック状態になってきた。このまま、感染が広がり、感染者が大量に出れば、競馬も中止になる可能性がある。

 ただ、競馬の場合、入場者を入れず、競馬だけをやるとう方法がある。馬券はネットで買ってもらえればいい。しかし、そんなことができるのか? 本当にこの先どうなるか、まったく予想ができない。

 

 予想ができないというのは、競馬自体も同じだ。予想するだけ無駄だ。とくに、今回は、確固たる中心馬、人気が集中する馬がいない。いれば、それを外すのが馬券プレーの基本だから、簡単だ。なにしろ、的中を目指さないのだから、これが基本中の基本となる。

 

 しかし、ここでは、まず外すべき人気馬がいない。いちおう、前走、根岸ステークスを、初芝挑戦で鮮やかに差し切ったモズアスコットが人気の中心になるかもしれないので、まず、これを外す。

 それ以外は、おそらく前哨戦の実績どおりに人気になるので、順番に外すほかないだろう。東海ステークス2着のヴェンジェンス、同3着のインティ、根岸ステークス3着のスマートアヴァロン。同4着のダノンフェイス、同5着のワイドファラオ、上がり馬では羅生門ステークス1着のラプタス、南部杯2着のアルクトス、川崎記念3着のデルマルーヴルなどだ。

 

 要するに馬の実績(成績)などどうでもいいのだ。

 で、やはり、コロナウイルス関連馬を買ってみることにした。コロナウイルスのコロナは、太陽のコロナのかたちに似ているからきているという。

  太陽といえば、サン。となると、サンライズノヴァしかいない。

 結論:サンライズノヴァから枠連、馬連総流し。

 
G1予想[273]第36回 ホープフルS(2020年12月28日)
2019年 12月 27日(金曜日) 00:12

やはりコントレイルにしてしまう弱気の虫

 

 普段ならゼッタイにやらない本命買い。それを年末だから、ついやってしまう。本当に弱気すぎる。こんなことなら、馬券など買わないほうがマシという、買い方をしてみることにした。なんて情けないのだろうか?

 

 鉄板人気馬、しかも前走が圧巻のレコード勝ちのコントレイルをどうしても外せない。リスグラシューに続いて、またも矢作厩舎か!という声もあるが、またもが何度も起こるのが競馬だと思い、コントレイル を買う。

 

 しかし、相手はわからない。そこで、コントレイルは、英語で「飛行機雲」のことだから、それにふさわしい名前の馬にしてみる。探してみると、なんと3頭いる。ブルーミングスカイ(花咲く空)と、ワーケア(ハワイ神話の空の神様)に、ラインベック(母アパパネは、ハワイの赤い鳥で空に羽ばたく)。よって、ここは馬単、馬連、枠連でこの3頭に流して2019年を締めくくる。

 

 怖いのはブラックホールだが、これが来たときは、素直に暗黒に沈むほかない。同じく、ヴェルトライゼンテ、オーソリティも怖いが、そこまでやっていたら、馬券を買う意味がない。

 こうして、いくら鉄板の本命馬を買っても、相手を間違えて負ける。これが、競馬の醍醐味で、昔、これを何度やったかわからない。本当に凝りない。

 

 結論:2枠2番コントレイルから3枠3番ブルーミングスカイ、5枠7番ワーケア、8枠13番ラインベックへの馬単、馬連、そして枠連も抑えて計9点。

 

 
G1予想[272]第64回 有馬記念(2019年12月22日)
2019年 12月 18日(水曜日) 03:17

見たいのは、アーモンドアイ、リスグラシューの牝馬のワンツー決着。しかし買うのは、「ア」行馬5頭と「サ」行馬5頭の3連複BOX 

 

 1番人気、それも断然の1番人気は、ついに出走を決めたアーモンドアイになるのは間違いない。単勝1倍台のどこで落ち着くかが、注目だ。C.ルメールも自信たっぷりだ。誰もが、アーモンドアイが華麗に勝って、美しいフィナーレを望むだろう。

 2番人気は、ファン投票がアーモンドアイに次いで2位になったリスグラシュー。今年の宝塚記念を圧勝。コックスポレートも他馬を寄せつけぬ強さで、5歳秋にして絶好調と言える。しかも、引退レースであり、宝塚のときと同じくD・レーンが手綱を握る。

 つまり、この1番人気、2番人気で決まれば、牝馬2頭による結着で、いまの時代にふさわしい。こんな素晴らしい締めくくりはない。

 私も、この結末を心から望む。

 

 しかし、馬券は違う。

 馬券はあらゆるデータを超えて、まったく無意味な、どうでもいいファクターで買うことだ。今回の出走馬を見ると、「ア」行の馬が5頭もいる。アエロリット、アルアイン、アーモンドアイ、ヴェロックス、エタリオウの5頭だ。

 よって、この5頭の3連複BOXを買う。

 さらに、「サ」行の馬も5頭いる。サートゥルナーリア、シュヴァルグラン、スカーレットカラー、スティッフェリオ、スワーヴリチャード。

 よって、この5頭の3連複BOXを買う。

 この買い方は、ほぼデタラメで、ほとんど買う意味はない。よって買ってみる。

 

 結論:「ア」行の馬、アエロリット、アルアイン、アーモンドアイ、ヴェロックス、エタリオウ5頭の3連複BOX。「サ」行の馬、サートゥルナーリア、シュヴァルグラン、スカーレットカラー、スティッフェリオ、スワーヴリチャード5頭の3連複BOX。

 

 

 
G1予想[271]第71回 朝日杯FS(2019年12月15日)
2019年 12月 13日(金曜日) 11:59

前走最低着順馬マイネルグリットを指名

 

 先週の阪神ジュビナイルFは、4番人気のレステンシアがレコードで圧勝した。なんと2着の6番人気のマルターズディオサに5馬身差。人気の2強、2番人気ウーマンズハートも、単勝1.7倍の1番人気のリアアメリアもすっ飛んだ。

 このような波乱が、今回も起こるかどうかはわからない。しかし、人気の偏りは、先週と同じ。前走、レコード勝ちで2戦2勝のサリオスが断然の1番人気。これに、前走、強い勝ち方をした馬たちが続いている。

 

 人気というのは、前走着順および勝ち方で、だいたいつくられる。ここでは、サリオス(サウジアラビアC1着)、タイセイビジョン(京王杯2歳S1着)、ラウダシオン(もみじS1着)、レッドベルジュール(デイリー杯2歳S1着)が該当する。

 よって、「競馬予想」で買うとしたら、この4頭のなかから、軸馬を選ぶ。しかし、先週の阪神ジュベナイルの教訓もあり、これをやったら、「馬券予想」にならない。

 

 そこで、今回、軸馬に指名するのは、マイネルグリットだ。なんと、この馬は、前走9着と、全出走馬のなかで前走最低着順馬である。このような馬が来るはずがない。競馬予想から言えば来てはいけない馬だ。ならば、買ってみるほかない。

 そう思っていたら、なんとサリオスと同じ3枠に入ってしまった。こうなると、本当に来ないだろう。競馬予想から絶対来てはいけない馬を買う。これが、馬券の買い方のもっともやるべき選択だ。

結論:3枠5番マイネルグリットから枠連、馬連、総流し。

 

 

 
G1予想[270]第71回 阪神ジュベナイルフィリーズ(2019年12月8日)

クラヴァシュドールから馬連2点!

 

 国会では野党による「桜を見る会」の追及が続いているが、見ているだけで憂鬱になる。こんなことにかまけるな、もっと重要なことがあるという批判があるが、それは当たらない。

 モラル、正義、公正が失われ、嘘をついてもいいということが容認されるなら、これ以上の社会崩壊はない。

 国会より、競馬のほうがはるかに「公正」だ。

 

 ウーマンズハートとリアアメリア。どちらも2連勝したうえ、勝ち方も強かったから、ここでは、人気を2分するだろう。この2頭対決というのが、大方の予想だ。

 しかし、リアアメリアの中内田厩舎は、もう1頭の期待馬クラヴァシュドールを出してきた。前走は、サウジアラビアロイヤルカップで2着。勝ったのは現時点で牡馬のナンバー1かナンバー2とされるサリオスで、レコード勝ちだから、この馬も相当な器だ。

 となると、リアアメリアよりも、こちらのほうが魅力がある。

 と、以上、ごく当たり前の予想をしてみた。本来、このような予想では馬券を買わないのだが、今回は、これで行ってみることにした。魔が差したとしか言いようがない。

 相手はもちろん、ウーマンズハードとリアアメリアの2頭だ。

 結論:クラヴァシュドールからウーマンズハードとリアアメリアの馬連2点。

 

 
G1予想[269]第20回 チャンピオンズC(2019年12月1日)
2019年 11月 28日(木曜日) 22:18

巨漢馬サトノティターンの一発

  香港の区会議員選挙で、民主派が圧勝した。452議席のうち、民主派が388議席で、親中派が59議席。まさに、圧勝だ。北京は頭を抱えているだろう。

 トランプがはたして署名するのかと気をもんだが、27日、「香港人権・民主主義法」についに署名し、同法は成立した。めでたし、めでたしだ。

 

 12月8日は、香港国際競走デーだが、これで一安心。

 自由都市・香港は、とにかく持ってほしい。この街がなくなったら、北京も困る(人民元の出口、共産党幹部の不正蓄財の温床)のだから、そう簡単には潰せない。2047年の正式返還までに、北京のほうが先に潰れてほしい。といっても、そのときまで私が生きているわけがない。

 

 さて、今週火曜日の「夕刊フジ」のコラムで、松井ちゃん(松井政就氏)も言っていたが、本当に、このわけのわからないレース名、なんとかならないものだろうか? チャンピオンCとは、いったいなんなのか? なんのチャンピオンを決めるのか? G1だというのに、これでは、なんのためにやるのかわからない。

 

 というわけで、勝手にチャンピオンにふさわしいということでサトノティターンを選んでみた。この馬、なにがチャンピオンかというと、馬体重。なんと、前走で580キロを記録している、まさに、現時点でJRA一の巨漢馬だ。しかも、名前はティターンだから、ギリシャ神話に登場する巨体を持つ神。英語だとタイタンで、日本語でもタイタンだ。タイタンの子孫がゼウスである。

 

 馬体重だけで馬券を買う。そんなことがあっていいのかと思うかもしれないが、あっていい。昔、オークスで一番馬体重が軽い馬を買おうと思い、380キロしかなかったカネヒムロを買ったら、本当に来てしまったことがある。

 ただ、タイタンといえば、強大なということで、今世紀初頭、世界最大の豪華客船が「タイタニック」と命名された。そして、処女航海で大西洋に沈んだ。

 この馬は気性が荒いので、あえなく沈む可能性が高い。ライアン・ムーアがどう乗るか見ものだ。

 結論:5枠9番サトノティターンから枠連、馬連、総流し。

 

 

 
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