• ホーム&サイト
  • 時事ブログ
  • メディアNEWS
  • 仕事の記録
  • メルマガ
  • 外食日誌
  • G1予想
  • 問い合わせ

山田順プライベートサイト

A ROAD TO HEAVEN
Home

All Menu(すべてのメニュー)

  • Home & Commentary(「私の視点」時事ブログ/随時更新)
  • About the Site(このサイトについて)
  • Profile(プロフィール)
  • Media News Selection(メディア業界ニュース)
  • Works(仕事の記録)
  • Mail Magazine(メルマガ:未来地図)
  • Regulars(連載記事/時々更新)
  • Special Articles(特別記事)
  • Works Archive(著作、記事の紹介および一部公開)
  • Horse Race(G1予想、競馬エッセイ)
  • Memories of My Father(作家・津田信アーカイブ)
  • Eating-out Diary(外食日誌)
  • 問い合わせはこちら

Link

  • リンク集

Designed by:
SiteGround web hosting Joomla Templates
Home & Commentary 私の視点/時事ブログ

 

    Welcome to My  Website

     このサイトは、山田順の個人的なウェブサイトです。

  コンテンツの一部は情報発信のために書いていますが、ほとんどは個人的な記録の蓄積を目的としています。

 

 *このサイトのイラストは、「海の素材屋」
(http://uminosozaiya.com/)のフリー素材を使わせてもらっています。
 素晴らしいイラストをありがとう。 
 

  以下のブログとは別にメールマガジン(有料)
 を発行しています。

 こちらから→http://foomii.com/00065

  

 また、YAHOO!ニュース「個人」欄でコラムを
   書いています。

  こちらから→http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamad

  

 産経新聞運営のサイト『IRONNA』 でも
 コラムを書いています。

  こちらから → https://ironna.jp/blogger/97

 Facebook

  こちらから → https://www.facebook.com/profile.php?id=100062248806504

 最新刊3冊

   

『米中冷戦 中国必敗の結末』(MdN)

https://books.mdn.co.jp/books/3219403034/
『コロナショック』(MdN新書)

 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4295200077?pf_rd_r

『コロナ敗戦後の世界』 (MdN新書) 

https://www.amazon.co.jp/コロナ敗戦後の世界-MdN新書-山田-順/

dp/4295200913/ref=sr_1_2?dchild=1&qid=1606968867&s

=books&sr=1-2 

 

近著4冊

  

永久属国論(さくら舎)

www.amazon.co.jp/o/ASIN/4865811176/hnzk-22

東京「近未来」年表 (さくら舎)

 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784865811773

希望の地としての新興アジア

-私たちが失ったものがそこにある(実務教育出版)

地方創生の罠-イースト新書(イーストプレス)

隠れ増税(青春出版)

https://www.amazon.co.jp/dp/4413045114

     

 



[026] 大関・魁皇を呼んで八百長追及ランチ!外国人記者は相撲が注射だと知っている!

2009年6月4日

外国人記者クラブメンバーは相撲好きが多い


 2009年6月2日、日本外国特派員協会(FCCJ)は、大関・魁皇(36)を、ランチョン・ミーティングに呼んだ。ランチョン・ミーティングに誰を呼ぶかは、FCCJのボードが決めるが、この日、とくに魁皇を呼ぶ理由はなかった。力士を呼ぶ場合は、だいたいが優勝力士に限られる。
 なのに、魁皇を呼んだのは、一種の座興だ。
 
 外国人記者のなかには、日本人以上に相撲好きがいて、私がびっくりするくらい八百長問題に詳しかったりする。だから、この日も「引退はいつ?」、「朝青龍についてどう思うか?」などというありきたりの質問以外に、ズバリの質問が出た。

続きを読む...
 
[025]なんと朝日の一面に「出版界 地殻変動」の記事が!
2009年6月1日

 土曜日(5月30日)の朝、起きてすぐ朝日新聞を見て驚いた。なんと、一面に「出版界 地殻変動」の大見出しで、7段もの記事が載っている。あわてて、なにかスクープでもあるのかと読んだが、最近の出版業界の動向を伝えるだけで、目新しいことはなにも書かれていなかった。
 
 書かれていたのは、大日本印刷と出版大手社3社がブックオフ株を取得したこと。これは、漫画の利益の配分をめぐっての出版社と新古書店の綱引きであり、それを主導したのは大日本印刷。大日本印刷は、最近、丸善などの書店から主婦の友社などの出版社に出資しており、出版界の上流から下流を押さえようとしている……などのことだった。
続きを読む...
 
[024]最近ホントに考える。メディアの使命とはなんだろう?

2009年5月25日

『週刊新潮』手記ねつ造事件、ワイドショー化したテレビの「ニュース」


 最近、メディアの使命、役割とはなんだろう?と、あらためて考えさせられることが多い。
『週刊新潮』で、朝日新聞支局襲撃犯の「手記ねつ造事件」があったせいだろうか? あの手記は、本当に情けなかった。とっくにねつ造だとわかっていたはずなのに、なぜもっと早く認めなかったのだろうか? 
 自分も昔は週刊誌をやっていたから、ああいうことの危険性はよくわかる。相手の話をけっして鵜呑みにはできないし、まして、カネが絡むと、話はややこしくなる。

 週刊新潮事件があったせいなのか、最近は、なにか、すべての報道がいい加減で、底が浅く思えてきた。みんな、なんにも考えていないでのでは?と、疑いたくなっている。

 たとえば、テレビの夕方のニュースはひどい。ニュースなのは30分ほどで、残りはワイドショーネタばかりだ。なぜ、報道枠でダイエットやタレントショップの紹介をするのだろうか?

続きを読む...
 
[023]いまだに鎖国を続ける日本。「日本人優越主義」を捨てないと、ますます衰退する

2009年5月25日

「派遣切り」より先に起こった「日系人切り」


 豚インフルエンザ(swine flu)の大騒ぎで、あまり注目されなかったが、5月12日に、日本政府が外国人の再入国制限の緩和を表明したのは、久しぶりにいいニュースだった。
 というのは、これまで政府がやってきた外国人労働者に対する「帰国費用支援事業」は、外国人差別政策にほかならなかったからだ。

 当初、この問題が表面化したとき、私は、「あまりにもひどい。日本はやはり鎖国国家だ」と思った。

 この大不況の影響をモロに受けているのは、じつは、在日外国人、とくにブラジルやペルーなどの南米からやって来た日系人労働者たちだ。彼らは、この大不況で真っ先に失業した。「派遣切り」より先に、「日系人切り」が起こっていたのである。
 いくら「派遣」とはいえ日本人労働者を切ると、批判を浴びる。そこで、まず、日本人より先に切られたのが、彼ら日系人労働者たちだったというわけだ。

 

続きを読む...
 
[022]混乱が続くグーグル問題。和解期限の延長と出版社・著作者の対応は?

2009年5月14日

法律上ほとんどの場合、出版社は直接の権利者ではない


 グーグルの書籍データベース化問題については、この欄で何度も書いてきたが、いまだに混乱が続いている。ただ、和解表明の期限が5月5日から9月5日に延期されたので、現在、著作権権利者(作家など)や出版社は考える時間ができて、一息ついている状態だ。
 では、なぜ、またここで取り上げるのかというと、いまの混乱が見ていられないからだ。ともかく、きちんと整理しておかないと、さらなる混乱を招く。

続きを読む...
 
[021]なぜGWがあるのか? なぜみないっせいに休まねばならないのか?

2009年5月13日

成田空港は大混雑で、白マスク集団でいっぱい


 GW中から書こうと思い、時間がとれずに書けなかったことを書く。それは、なぜ、GWがあり、国民全員がほぼいっせいに休まなければならないのか?ということだ。
 もっと言うと、なぜ、私たちは週日に働き、土日と決められた休日に休まなければならないのか? ということだ。
 このことが、私は昔から疑問であり、大いに不満だった。

 今年のGWは高速代が休日1000円という「経済対策」(?)が実施されたので、高速道路は大渋滞となった。また、スワイン・フル(豚インフルエンザ)の世界的な蔓延にもかかわらず、円高の追い風で海外旅行客が増えたので、成田空港はいつも以上に混雑した。
 5月1日に娘がシンガポールの友人のところに出かけたので、家内と成田まで出かけたが、空港は白マスク集団でいっぱい。なにか異様な雰囲気だった。

続きを読む...
 
[019]日本の時代は終わった!日本復活論を唱えるより、衰退を論じるべきだ

2009年5月4日

日本経済の復活を願うことに、ほとほと疲れた


 日本人であるから、日本がいい国であってほしいと願うのは当然だ。自分が生まれ育った国が、これ以上、経済的に落ちぶれていくのは見るに耐えない。
 だから、なんとかできないかと、自分の範囲でできることをしてきた。
 これまで、1人の出版人として、日本経済の復活を願って何冊もの警告本や提言本を出してきた。

 カナダ人ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードを起用した『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』を皮切りに、ペーパーバックスシリーズでは、国際問題評論家の藤井厳喜氏、同じく浜田和幸氏、エコノミスト(財政史家)の森木亮氏、ツカサグループ代表の川又三智彦氏などに、そういった視点から何冊もの本を出してもらった。
 いずれの本も、極めて厳しい日本批判に満ちているが、根底には、日本を愛する心がある。

 しかし、最近の私のホンネを言うと、もうこのような本を出すことに、ほとほと疲れた。もはや、これ以上どう転ぼうと、日本は変らないし、日本の衰退は止まらないと思うようになってしまった。

続きを読む...
 
[018] 景気は回復しない。世界の「失われた10年」はこれからが本番!

2009年5月3日

あまりにノーテンキなG7声明とアメリカの報道


 この1カ月間、「景気は下げ止まった」「明るい兆しが見えてきた」というような論調の記事やニュースが多くなった。とくに、先月24日に開かれたワシントンでのG7では、「経済活動は年内に回復を開始するだろう」という声明が発表され、世の中は「100年1度の危機と言われてきたけど、たいしたことはないじゃないか」というムードになってきた。

 危機の震源地・アメリカでも、09年1-3月期のGDP成長率が発表され、個人消費が前期比2.2%増と3四半期ぶりにプラスに転じたことが明らかになった。ただし、成長率そのものは年率換算でマイナス6.1%と、3四半期連続のマイナス成長で、後退期間は戦後最長の16カ月に並んだ。
 それでも、アメリカのGDPの7割が個人消費だから、これが上向いてきたことは「下げ止まり」なのだという。

続きを読む...
 
[017] 究極の救済策、永久国債で日本は再建できる!?

2009年4月20日

過去最大の追加経済対策を15兆4000億円の財源


 政府は、2009年4月10日に追加経済対策を決定し、その総事業費は56兆8000億円、財政支出は過去最大の15兆4000億円と発表した。これは、2009年のGDPの規模を2%押し上げる効果があるとされ、大方の見方は「規模としてはまあまあ」のようだ。

 しかし、その中身となると、目玉が、エコカーの購入補助金、省エネ家電購入にポイント給付、3万6000円の子育て応援特別手当、ワークシェアリングに取り組む企業に助成金……などで、「総花的バラ撒き」の感は否めない。
 結局、先に規模がありきで、なにをやるべきかが後になった(というより、わからなかった)から、このようなことになったのだろう。

 それは、ともかくとしても、ここでの大問題は、この追加経済対策の財源resourcesのほとんどが新規国債だということだ。その額は、なんと10.8兆円と4月18日に発表された。

 

続きを読む...
 
[016]グーグル問題続き/バカと暇人しかいない「低度情報化社会」の生き方

2009年4月12日

誰もが思う「とかく著作権は面倒臭い」


 グーグルの「ブック検索」和解問題については、これまで3回にわたって書いてきた。しかし、まだすっきりしない。
 というのは、この問題を突き詰めていくと、必ず著作権の問題に突き当たるからだ。すでに何度か述べたが、現行の著作権を尊重すればするほど、それを使うときには大きな不自由が生じる。

 私を含めて、出版社、新聞社、テレビ局、映画会社、ネット配信業者など、メディアの現場にいる人たちは、みな同じように感じていると思う。
 それをひと言で言うと、「なんて面倒臭いんだ」ということだ。

 

続きを読む...
 
[015]グーグルが独占する書籍デジタル化とコンテンツの未来

2009年4月8日

ソニー(SNE)がグーグルと提携し無料書籍50万冊配信

 引き続き、グーグル「ブック検索」訴訟和解後の未来について考える。

 まず、この問題が日本で波紋を広げているとき、 アメリカでは、ソニー(SNE)が、3月19日、同社の電子書籍端末「ソニー・リーダー」で利用可能な書籍を、現在の10万冊から大幅に増やすと発表した。

 これは、グーグルと提携して行うもので、今後、50万冊もの無料書籍を投入していくという。

続きを読む...
 
[014]グーグルの「ブック検索」訴訟和解後の出版界を考える

2009年4月8日

 

5月5日という期限が迫って、みな右往左往

 

 このブログの[0012]で取り上げた、グーグル「ブック検索」訴訟和解の波紋は、その後、各方面に広がり、各出版社は対応にどうするかで右往左往している。なにしろ、和解に参加しない、あいは異議申し立てを行うなら、5月5日までにしなければならないので、著作権者である作家からの問い合わせにどう応じるか、会社として対応をどうするかを決めなければならないからだ。

 

続きを読む...
 
[013]香港・マカオから日本を見る/アジアの時代に取り残される日本

2009年4月4日

「チャイナクラブ」でランチを


 3月20日の昼、セントラル(中環)のHSBCで預金をすませて、すぐ隣の旧中国銀行ビルの13階「チャイナクラブ」へ。
 エレベーターを降りて中に入ると、ランチタイムのせいもあって、どの席も埋まっている。
 すでに、渡辺雅子さんとアシスタントの根本陽子さんは来ていて、笑顔で私たちを迎えてくれた。
 ここは有名な会員制クラブだが、渡辺さんによると、「最近は予約でいっぱい」と言う。「14階も15階もありますが、やはり、ここでないと雰囲気が違いますので」と、私たち家族のためにわざわざ席を取ってくれていた。

 

続きを読む...
 
[012]グーグルの「書籍データベース化訴訟」和解で広がる波紋

2009年3月15日


グーグルはすでに700万冊以上をデジタル化

 現在、「グーグル」が進めている世界中の書籍のデータベース化をめぐり、日本でも懸念の声が広がり始めた。しかし、出版関係者のなかにも、このことがなにを意味しているのか、わかっていない人間が多い。とくに、私のまわりにはそういう人間がほとんどで、クビを傾げざるをえない。

 そこで、今回は、この問題を整理してみることにした。

続きを読む...
 
[011]神楽坂の夜風と排出権取引のうさんん臭さ

2009年3月6日

 

世界不況でCO2の価格が急落している

 

 このブログの[002]に書いたように、環境問題の切り札とされる「排出権取引」というのは、相当うさん臭いものだ。なにしろ、CO2を出す権利をお金で買うのだから、まずもって、そんなものに値段をつけるのがどうかしている。
 しかも、CO2を出す量(排出量)は、あらかじめ割り当てられ、その枠の過不足分が売買される。こんなハンディキャップ取引が、まともな取引なわけがない。

 排出権取引は、2005年に、EUが域内に導入してからは、世界的なブームになり、オバマ米大統領の「グリーン・ニューディール」政策も、この排出権取引が目玉になっている。

 しかし、この排出権取引が、金融危機以後の大不況で、どうやら成り立たなくなる可能性が出てきた。

 2009年3月4日の朝日新聞の「環境は救世主か?」連載(中)は、「世界不況 CO2価格急落」というタイトルで、その模様を伝えている。ただ、記事の論調は、「地球温暖化問題の長期的な取り組みを遅らせる懸念も出ている」と、この現象を悲観的に捉えているのだからバカらしい。

続きを読む...
 
More Articles...
  • [010]中国山東省済南市、「白酒」宴会の恐怖
  • [009]スローライフなんかありえない。IT社会の悪夢
  • [008] アジアでもっとも豊かな国は日本ではない
  • [007]「スーツケース4つで世界の果てまで」高城・沢尻結婚秘話
  • [006]「派遣切り」ならぬ「ペット切り」が始まった!
  • [005]サブプライムと毒入りギョーザ、どっちが罪が重いか?
  • [004]100年に1度の危機はルールメーカーになれるチャンス!
  • [003] 『レボリューショナリー・ロード』を見る
  • [002]オバマ就任演説と「グリーン・ニューディール」の罠
  • [001] 「電子渡航認証システム (ESTA)」導入の意味
<< 最初 < 前 11 12 13 14 15 次 > 最後 >>

ページ 15 の 15

What's New(最近の更新)

  • G1予想[409]第83回 ドバイミーティング(2023年3月25日)
  • G1予想[408]第53回 高松宮記念(2023年3月26日)
  • [外食Diary]鎌倉食菜 食遊記
  • [413]初到来も日本の衰退を決定づけるH3打ち上げ失敗
  • G1予想[407]第40回フェブラリーS(2023年2月19日)
  • [412]支持率がまだ33%もあるのが不思議。岸田内閣は「異次元」内閣
  • [外食Diary]スカンディヤ
  • 22/01/26●2022年の出版市場は1兆6305億円で前年比2.6%減
  • [外食Diary]Haru Sushi Helshinki
  • 22/01/19●「週刊朝日」がついに5月で休刊に!週刊誌の絶頂時代ははるか昔
  • [411]フィンランドから帰国。風邪治らず。国債金利の上昇に、「ついに来たのか」とため息。
  • [外食Diary]JAL機内食
  • [外食Diary]Finair Lounge
  • [外食Diary]Ekberg
  • [外食Diary]The Bröd
  • [外食Diary]Putter’s Bar & Grill
  • [410]2023年「卯年」年頭に思う。私たちは生まれた時代にしか生きられない
  • 22/01/02●日本の出版は大手4社がほぼ寡占状態にある
  • [409]今年もあと1週間。2022年ははたしてどんな年だったのか?
  • 22/12/21●講談社退社理由が「WEBTOON」を思いきりやることに納得
  • 22/12/20●大田丸、初の年間ベストセラー発表 1位は『80歳の壁』
  • G1予想[286]第39回 ホープフルステークス(2022年12月27日)
  • G1予想[286]第67回 有馬記念(2022年12月25日
  • G1予想[286]第74回朝日杯フューチュリティステークス(2022年12月18日)
  • [外食Diary]Restaurant COCON(鎌倉古今)
  • 22/12/12●NWのクールジャパンの惨状記事があまりに痛い!
  • G1予想[403]香港国際 & 第74回 阪神JNF(2022年12月11日)
  • [408]年末年始は「オーロラアプリ」を持って北国へ!
  • 22/12/03●2022年10月の書籍雑誌推定販売金額は845億円で前年比7.5%減!
  • G1予想[402]第23回 チャンピオンズカップ(2022年12 月4日)

Ads on: Special HTML

Ads on: Special HTML

Ads on: Special HTML

Ads on: Special HTML

Ads on: Special HTML

Ads on: Special HTML

 

「出版大崩壊」著者インタビュー

山田順プライベートサイト, supported by tanken.com, advertized by sanhaku.com

© JUN YAMADA All Rights Reserved.